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    『時計職人の娘』上下

    2026年8月29日発売

    会社の創始者のものと思われる古い箱に入っていた一冊のスケッチブック。そこに描かれていたのは、エロディが寝る前に母が語り聞かせてくれた物語
    の屋敷だった。幼い頃に事故死した母のおぼろな記憶をたよりにスケッチの
    謎を解くべく、過去への旅に足を踏み出すエロディ。そして浮かび上がった
    のは一人の画家と非業の死を遂げたその婚約者の存在だった……。『忘れら
    れた花園』『秘密』でミステリ界の話題を浚った著者の待望の新作。

    ISBN:上 978-4-488-02923-4 下 978-4-488-02923-4

    定価:各1,980円

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    忘れられた花園 上下

    青木純子 訳

    *第3回翻訳ミステリー大賞受賞作
    *第1位 第3回 AXNミステリー「闘うベストテン」(2011年)
    *第7位『ミステリが読みたい!2012年版』海外篇
    *第8位〈週刊文春〉2011ミステリーベスト10 海外部門
    *第9位『このミステリーがすごい!2012年版』海外編

    1913年オーストラリアの港にたったひとり取り残されていた少女。名前もわからない少女をある夫婦がネルと名付けて育て上げる。そして2005年、祖母ネルを看取った孫娘カサンドラは、祖母が英国、コーンウォールにコテージを遺してくれたという思いも寄らぬ事実を知らされる。なぜそのコテージはカサンドラに遺されたのか? ネルとはいったい誰だったのか? 茨の迷路の先に封印された花園のあるコテージに隠された秘密とは?

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    秘密 上下

    青木純子 訳

    1961年、少女ローレルは恐しい事件を目擊する。突然現われた見知らぬ男を母が刺殺したのだ。死亡した男は近隣に出没していた不審者だったため、母の正当防衛が認められた。男が母に「やあ、ドロシー、久しぶりだね」と言ったことをローレルは誰にも話さなかった。男は母を知っていた。母も男を知っていた。彼は誰だったのか? ケイト・モートンが再びあなたを迷宮に誘う。

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    湖畔荘 上下

    青木純子 訳

    あるネグレクト事件関連の失策で謹慎処分となったロンドン警視庁の女性刑事セイディはコーンウォールで過ごすうちに、打ち捨てられた屋敷を発見する。そして70年前、そこで赤ん坊消失事件があり、迷宮入りになっていることを知って調べ始める。ミッドサマー・パーティの夜、そこでいったい何があったのか? 各種ミステリ・ランキング常連の著者による見事なまでに構築された傑作!

  • 書誌情報

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    忘れられた花園〈上〉

    ISBN:978-4-488-20205-7

    定価:1,078円(10%税込)

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    忘れられた花園〈下〉

    ISBN:978-4-488-20206-4

    定価:1,078円(10%税込)

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    秘密〈上〉

    ISBN:978-4-488-20207-1

    定価:1,210円(10%税込)

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    秘密〈下〉

    ISBN:978-4-488-20208-8

    定価:1,210円(10%税込)

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    湖畔荘〈上〉

    ISBN:978-4-488-20209-5

    定価:1,210円(10%税込)

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    湖畔荘〈下〉

    ISBN:978-4-488-20210-1

    定価:1,210円(10%税込)

  • 著者紹介

    ケイト・モートン Kate Morton

    1976年南オーストラリア州ベリに三人姉妹の長女として生まれる。クイーンズランド大学で舞台芸術と英文学を修めた。現在は夫と三人の息子とともにロンドン在住。
    2006年に『リヴァトン館』で作家デビュー。著書に『忘れられた花園』『秘密』『湖畔荘』などがある。

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